電気自動車やケータイ分野などで中国勢の勢いが目立つが、グーグルやマイクロソフトなど、世界最大のＩＴ大手が経営をまかせる人材輩出国は”あの国”だった。企業経営そして学術分野でも世界を席巻するあの人材国家について早稲田大学ビジネススクールの入山章栄教授とテレビ東京の豊島晋作が徹底トーク。
2022年9月22日木曜日
東芝の買収騒動と日本の大企業が世界で勝てないワケ【テレ東経済ニュースアカデミー】（2021年4月24日）
日本のモノづくり大企業は、なぜ世界で勝てなくなったのか。
東芝の買収騒動を考えるとそのヒントが見えてくる。
世界の巨大企業との戦いに勝ち、日経平均株価を４万円にする方法とは？
元マイクロソフト日本法人社長でベストセラー作家の成毛眞が語る【2040年の未来予測】
人が”死ねない”未来がくる？ 成毛眞のテレ東経済ニュースアカデミー【テレ東経済ニュースアカデミー】（2021年4月24日）
2040年に人類は癌（がん）の脅威から解放される？
人が死ねない未来とは？
元マイクロソフト日本法人社長でベストセラー作家の成毛眞が語る【2040年の未来予測】。
テレ東?成毛眞のトーク第１弾は、全ての日本人を待ち受ける2040年の希望と絶望。
医療テクノロジーの進歩など、私たちが絶対に知っておくべき”未来に起こること”とは。
ベストセラー『2040年の未来予測』の成毛眞とテレビ東京の豊島晋作、そしてＷＢＳフィールドキャスターの角谷暁子が徹底トークします。
今さら聞けないクラブハウスってどうなの？～音声ＳＮＳは伸びるのか～【テレ東経済ニュースアカデミー】（2021年4月3日）
今年、爆発的に広がった音声ＳＮＳアプリclubhouse(クラブハウス）。一時的なブームは落ち着いたが、今後伸びていく可能性はあるのか？ ビジネスとして将来的なマネタイズはできるのか？ 音声アプリマーケットの展望とは？ 早稲田大学ビジネススクールの入山章栄教授とテレビ東京報道局の豊島晋作が徹底議論。
ニッポン最大の敵は”常識”だった！ あの発言を経営学で斬る【テレ東経済ニュースアカデミー】（2021年3月27日）
東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長（当時）が「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」と発言し、その後、会長を辞任した問題。いまさらとの指摘も出そうだが、今回の経済ニュースアカデミーは、この問題を経営学的な視点で取り上げる。
日本経済の足を引っ張っているのは実は”常識”だった？ 常識をアップデートできない社会にとってのリスクとは。早稲田大学ビジネススクールの入山章栄とテレビ東京報道局の豊島晋作が徹底トーク。
日本のネット企業が世界で勝てないワケ【テレ東経済ニュースアカデミー】（2021年3月14日）
日本のネット企業はなぜGAFAMになれないのか？
統合を果たしたYahoo!LINE連合の“本当の敵”とは？
楽天、アマゾン、Yahoo!LINE連合の三つどもえの戦いが始まる中、国外での戦いはどうなるのか？日本のネット企業が出て行くべき市場とは。早稲田大学ビジネススクールの入山章栄教授が徹底解説。司会はテレビ東京報道局の豊島晋作が担当。
「ソニー再生」で読み解く会社を立て直す社長の条件【テレ東経済ニュースアカデミー】【完全版】
経営危機のソニーを再建した平井一夫前社長の「ソニー再生」を経営学の視点で読み解き、日本企業を復活させる社長の条件を探る。
平井前社長は音楽部門やゲーム部門などを渡り歩いた経歴が長く、ソニー社内ではいわば「異端」の存在だった。しかしソニーを再建させたのは、平井氏が自ら指摘する通、まさにこの「異端のリーダーシップ」だった。ではこの「異端」の社員が会社を再建することは、他の日本企業でも起こりうるのか。
早稲田大学ビジネススクールの入山章栄教授とテレビ東京ＮＥＷＳモーニングサテライトのキャスター豊島晋作が、経営学の視点で話題の書籍を読み解く最新の動画。会社組織を変革し、立て直すリーダーの条件とは何か、ビジネスパーソンに必用な気付きとは何か、少しアカデミックなテイストで解説します。
ダイソン創業者が語るEV撤退“苦渋の決断”と日本へのメッセージ【テレ東経済ニュースアカデミー】（2022年6月22日）
高機能でデザイン性に優れた掃除機で知られるイギリスの家電メーカー、ダイソン創業者のジェームズ・ダイソン氏に豊島晋作がインタビュー。ダイソン氏は自ら立ち上げたダイソン大学について、さらにEV（電気自動車）事業からの撤退を余儀なくされた決断の背景や、競争が激しくなる世界で製造業が生き残る意外なヒント、日本のモノづくりに対する想いについて語りました。
ベストセラー『LISTEN』を読む～人の話を聞かない社会を変える【テレ東経済ニュースアカデミー】（2022年7月21日）
発売から１年たっても売れているベストセラー『LISTEN』を読み解く。人にじっくり話をきいてもらったのはいつですか？逆に、人の話をじっくり聞いたのははいつですか？そんな機会は減っていると答える人が多いかもしれません。スマホの普及やリモートワークの影響で、人と人がじっくり話す機会が減ったと言われる現代で、長期間、売れ続けている本「LISTEN」～聞くことは最高の知性～を読み解きます。
会社で相談できる上司がいない。誰も自分の話になんか興味はない。実は、多くの人が、人生において自分の話をじっくり聞いてもらった経験がないとも言われています。本書は現代では「聞くことは忘れられている」と指摘し、アメリカでベストセラーとなった本で日本でも売れ続けています。人の話を聞くことが、いかに人間関係や人生にプラスの影響を与えるのかを改めて明らかにしながら「なぜ」と聞いてはいけない、アドバイスするつもりで聞いてはいけない、など具体的で本当に必要な聞くスキルと、聞くことの力についても明らかにしています。本書をテレビ東京ニュースモーニングサテライトの豊島晋作キャスターが、自身の取材体験などをもとに読み解きます。
わざわざ頭につけるか？VR機器とメタバース【テレ東経済ニュースアカデミー】（2022年7月31日）
VR機器を装着してメタバース空間を楽しむ未来は、本当にやってくるのか？ メタ社（旧フェイスブック）が発売し、発売が好調なメタクエストを使っている早稲田大学ビジネススクールの入山章栄教授とともに、VR機器とメタバースの将来性について徹底トーク。
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